我孫子駅より徒歩3分のなかむら歯科｜新型コロナウイルスへの当院の感染予防対策について

新型コロナウイルスへの当院の感染予防対策としてチーム編成をして対策を練っています   〜受付、待合室の対策〜 アポイントを間引きできるだけ近い距離にならないようにしました。（アポイントが取りづらくなりご迷惑をおかけしますが、新型コロナウイルス感染予防を第一に考えての対応とご理解ください） 患者用イスを減らしました。 1階総合受付、2階診療室、待合室を利用することでリスクを軽減しています。 雑誌などの不特定多数人が手にし消毒が難しいものを一次撤廃します。 マスクをお持ちの方は待合室内でマスクの着用をお願い致します。（マスクは現在医療現場でも入手困難なため、配布できませんがご協力お願い致します。） 換気のため風通しを良くするようにしています。（寒い日や暑い日にはご迷惑をおかけします。） 受付に手指消毒用スプレーを配置しました。ご活用下さい。 カルテも消毒スプレーにて消毒しています。 受付でもグローブの着用による対応をしています。   〜診療室での対策〜 高性能換気システムを使用して診療室の換気を行っています。 窓開けによる換気も定期的にしています。 口腔外バキュームを利用することで粉塵のリスクを軽減しています。 医療施設用空気清浄装置エアロシステム35Mによりウイルス、細菌、カビ、花粉などを除去しています。（粒径0.01μｍの浮遊粒子も素早く集塵できる　ウイルスの大きさは約0.1μｍ） 2階診療室も利用することで患者間の接触を可能な限り減らすようにしています。 予約を間引いているため、予約を取りづらくなっていますが感染リスクの軽減のためとご理解下さい。 患者ごとにユニットを次亜塩素酸水にて清拭して消毒を行っています。 加湿器に消毒薬を添加して空間消毒を行っています。   〜スタッフ間感染リスク対策〜 昼休みなどスタッフ休憩時間も換気を徹底しています。 スタッフの昼食の際も可能な限り離れて食べる、食べ終わってからマスクをして会話をするなど出来る限りの対応を行っています。 手洗いうがいの徹底 最小限のスタッフで対応するよう、休み、テレワークなどを行い対応しています。（その分対応時間……

こんにちは😊 衛生士のおおはしです。 皆さん　“おうち時間” どのように過ごされていますか？🌼 おうちご飯が増えた方もおおいと思います。 免疫力アップのために、ヨーグルトや納豆などの発酵食品はとりいれている方も多いのではないでしょうか。 栄養満点で免疫力をあげるために食事をとるのは、やはり口からですよね。 そんな大切な歯も丈夫にしたいですよね✨ 今日はせっかくですので 免疫力アップ↑歯も丈夫にしてくれる食品の一部をご紹介します🤗 それは、、、きのこ類、海苔、根菜です。 とくに根菜（ごぼうなど）は、食物繊維も多く含まれ歯ごたえがあるので たくさん噛んで、噛んで噛んで歯を丈夫にするだ液の分泌を促すようにするのがおすすめです。 ごぼう、いつもより大きめに切ってみませんか🎵   そしてご飯のあとは いま一度、歯を１本１本丁寧にしっかりと歯垢を落としていきましょう。　 用意するもの ＊鏡 ＊歯間ブラシ（デンタルフロス） ＊歯ブラシ 歯磨きはウイルス感染を遠ざける手法であることも、ぜひ知っておいてほしいことです。   確かな情報をキャッチし、バランスの良い食事（ここには必ず歯磨きも含む） 今できることを！みんなで乗り越えましょう！……

歯科医師の影山です。 前回のブログの続きです。 歯の痛みの話。   夜中に歯がズキズキ痛んだことはありませんか？ 寝ていたら痛みで起きたしまい寝れなくなるなど、大変辛い体験をされた方も多いと思います。 色々と原因が考えられるのですが、 1 虫歯が進行して神経がズキズキ痛い 2 歯茎が急に腫れてズキズキ痛い など   今回はについて歯茎が急に腫れてズキズキ痛いについて   1 以前から歯茎に違和感があったり、歯が揺れていたりする場合に起こりやすいです。   歯周病になっていていたり歯が破折していた状態で 体調の変化などで体が耐えきれなくなり歯茎が腫れてズキズキしている場合です。 酷く悪化すると顔まで腫れってしまうこともあります。   2 親知らずの周りの歯茎が痛む場合   1、２とも処置方針としては原因の場所を特定し洗浄し、 抗生物質と消炎鎮痛剤を服用してもらうようになります。   かなり大きく歯茎が腫れてしまった場合は 近隣の大学病院の口腔外科や病院内の口腔外科にご紹介させていただく場合がございます。     日常生活が過ごせる様にする事を最優先   腫れと痛みが引いた後に処置が始まります。   一人一人状況には違いがあるので画一的な話ではありません。 先ずは歯科医院を受診し担当の歯科医師、歯科衛生士にご相談ください。……

こんにちは。歯科医師の影山です。 卯の花も咲き、暖かい日が続いています。   手洗い、うがい、歯磨きはしていますか？ 盛んに手洗いと嗽（うがい）はテレビなどで勧められていますね。 是非実践して頂きたいです。   また毎日の生活には歯磨きは必須です。 毎日の歯磨き習慣が風邪やインフルエンザ、肺炎予防に効果があります。 正しい歯磨き習慣を実践して下さい。   正しい歯磨きは過去のブログを参考にして下さい。     歯の痛みの話。 夜中に歯がズキズキ痛んだことはありませんか？ 寝ていたら痛みで起きたしまい寝れなくなるなど、大変辛い体験をされた方も多いと思います。 色々と原因が考えられるのですが、 1 虫歯が進行して神経がズキズキ痛い 2 歯茎が急に腫れてズキズキ痛い など挙げればもっとありそうですが   今回は虫歯が進行して神経がズキズキ痛いについて   歯に大きな穴が開いて放置がちになってしまった状況で 歯の神経が刺激に耐えられる限界を超えてしまった可能性が一番高いです。 また同じ様な状況で治療済みだが歯の神経が刺激に耐えられなくなってしまった場合も考えられます。   処置方針としては限界を超えてしまった神経を取り去り、 痛みを無くす（軽減させる）治療が必要になる可能性が高いです。   歯の神経はあったほうが良いのですが、生活がままならないほどの痛みを感じている場合は 日常生活が過ごせる様にする事を最優先して神経を取り去る治療をします。   一人一人状況には違いがあるので画一的な話ではありません。 先ずは歯科医院を受診し担当の歯科医師、歯科衛生士にご相談ください。      ……

お久しぶりです！ 出産、育児のため、しばらくお休みをいただいていましたおしのです🙋‍♀️⭐ これから徐々にお仕事を増やしていきます。またみなさんにお会いできるのを楽しみにしてます。 ぜひ、新米母に育児のアドバイスをお願いします😂❤ 今日は子供の初登園でした🐤🌸 子供の成長は早いと感じながら、かわいい姿を目に焼き付けてます😌💕親バカです。 そんな娘は食べることが好きなようです🤤💓 まいにちの離乳食のメニューをどうしようかと悩みながら進めているのですが... 離乳期は赤ちゃんの味覚を育てるための大切な時期といわれています。「3歳までに一生の味覚が決まる」と耳にしたこともあるとおもいます！ 離乳食が始まる生後5〜6カ月頃にいろいろな素材の味を体験させることで、豊かな味覚が養われていくそうです。 舌の表面にある、「味蕾」と呼ばれるブツブツとしたものが、食べ物や飲み物が入ってきたときに、味を感じるセンサーが感知します👅 赤ちゃんは、離乳食を通じて食感・舌触り・温度・匂い・色などの五感を感じながら、食べ物のおいしさを学習していきます。この時期にいろいろな素材の味を知ることで味覚が育ちます☺✨ 最初はなかなか食べてくれずに、どうやったら食べてくれるのか悩むこともありましたが、食事は楽しく食べることが1番だとおもうので、調理の段階から自分自身も楽しみ、食事中の声かけなど、楽しい環境づくりを大切にしていこうとおもいます🤗⭐……

当院では診療の前に体調の確認をさせていただいていますので、 ご協力のほどよろしく御願いいたします。 咳の出る方、熱のある方は診療をお断りさせて頂きますので、 予めご了承kださい。   診療するにあたり、滅菌や消毒等、十分な対策をとっておりますが、 不安のある方はご予約の変更、延期をお願い致します。   口腔外科の日 4月4,11日 口腔外科担当医　Dr.長井,Dr飯坂 歯列矯正の日 4月3,7,17,24日 歯列矯正担当医 恐れ入りますが、学会、研修会等に参加するため担当医、担当衛生士が変更になる場合があります。予約の際にご確認ください。 学会、研修会参加 CTG例会オンラインセミナー 　　　Dr神山 MEAW 林治幸矯正歯科研修会オンラインセミナー　　 Dr神山Dr美穂Dr影山……